バナナは本来、消化に重い性質をもつ果物。重たくて冷たい質を持つので、生のまま頂くのではなくスパイスを使い、満月のギーと共に火を加え消化を助けます。
果物は他の食物と合わせず、単体でお日様が出ている時間に食べることを勧めるアーユルヴェーダ。
ヘルシーなおやつとしても大活躍するこのレシピですが、果物は肉や野菜に比べ消化が早いので、食事を始める30分位前には食べ終え、消化活動が重ならないようにして。
満月のギーでソテーするだけで、トロトロっとして香り高い自然な甘みに元気が湧いてきます。
お好みでレモンを絞ったりミントを添えると、清涼感のある爽やかな甘さに気分がリフレッシュしますよ。
脳の強壮剤としても力を発揮するというギー。集中力が切れたり疲れが出てくる午後のおやつとして、また子供たちのヘルシーなおやつにもぴったり。
軽い朝食としても、大活躍です◎
材料
1人分
作り方
※お好みでレモン汁やミントの葉を散らして
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アーユルヴェーダでは老若男女、季節や健康状態を問わず食べられる緑豆。
浄化法や、胃腸が弱っている時、風邪を引いている時など、さまざまな状態に対して勧められます。
消化に負担が少なく、体への同化がスムーズにされるという優秀なお豆。
緑豆の皮を剥いたひきわりのイエロームング豆は特に消化が良く、すぐに柔らかくなるから、調理もあっという間。
私は、軽い断食や、断食明けの食上げの時、また食べ過ぎが続いた後など、家族の健康管理にもこのキチュリは欠かせません。
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※ 水分量の調整や豆の柔らかさなど、体調や好みで加減してくださいね。