コーヒー文化は今や世界中に溢れていて、一日一杯のコーヒーは欠かせないという方はきっと多いのでは?みなさんはコーヒータイムをどんな風に楽しまれていますか?
カフェインが入っていることもあり、アーユルヴェーでは推奨している飲み物ではありませんが、コーヒーがもつ魅力について考えることがあります。香り、苦味、酸味、産地、焙煎の仕方などそれはもう様々な特徴があるコーヒーに、ギーを入れることを思いついたというのはとても興味深いです。
ベストセラーの「シリコンバレー式自分を変える最強の食事」に登場した完全無欠コーヒーによって、その嗜みを覚えた方も多いのでは?
ギーは純粋な乳脂肪ですが、バターとの違いは、水分も乳たんぱくも極限まで取り除かれていること。そのため保存性が高く、体内での消化が早いうえ、何より豊富な栄養価を誇ります。そして乳糖不耐症の方も食べられるという魅力的な乳製品です。(※ 乳たんぱくが微量含まれている可能性や、個人差がありますので、気になる方は医師とご相談ください)
アーユルヴェーダにおいては 5000 年以上もの間、薬として人々の健康維持や治療に用いられており、滋養、強壮、解毒、消化促進、脳の滋養、便秘、抜け毛、炎症性の疾患、関節炎、皮膚疾患、眼病予防や治療、婦人科系疾患、火照りなどなど、1000 の効能を持つと古典書に書かれているほど、その可能性は計り知れないオイルです。
消化が早く、一緒に取ったものの栄養を素早く体の隅々に運ぶ働きもするとされるので、コーヒーの中に入れることで、私はカフェインの作用を素早く感じる気がします。
そのために、大切な仕事やプレゼン、勉強、会議など、自分のパフォーマンスを最大限に発揮したい時には、最適なのかもしれません。
現代的な表現としては、ビタミン A .E .D、共役リノール酸、中鎖脂肪酸、などを多く含み、脂肪燃焼しやすく、世界的にも美肌や腸活として、またダイエットも期待して日常のオイルをギーに変えたり、一日ひとさじの習慣を実践している方も多いようです。
満月のGHEEはグラスフェッドの栄養豊富な生乳から、瓶詰めまでを一貫して手作りしているので、そのフレッシュさと質の良さに、そのまま食べられる滑らかさと香りが最大の魅力。
”満月のギーコーヒー” は、ぜひ淹れたての上質なコーヒーと共に、しっかりフォーマーで攪拌してマイルドな美味しさを召し上がってくださいね。冬場は冷えの原因にもなるヴァータの要素が高まりますので、体を冷やしやすいコーヒーの取りすぎにはご注意を。
カフェインが気になるけれどコーヒーが好きという方には、シナモンかカルダモンを加えるとカフェインの毒消しになるとされ、おすすめです(個人的にはカルダモンの香りがコーヒーと相性良く好き)。
カルダモンはコーヒーを煎れる直前に砕き、コーヒー豆と一緒にしてお湯を注ぐとカルダモンの薬効と香りが抽出されます。粒がない場合はパウダーを最後に振りかけても ◎
毎日の生活で、上質な満月のGHEE のさまざまな召し上がり方を楽しみながら、内側から磨き上げる健康的な体と美しさにお役に立てくださいね。
材料
作り方
※ カルダモンの粒がない場合はパウダーを最後に振りかけても OK。
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アーユルヴェーダでは老若男女、季節や健康状態を問わず食べられる緑豆。
浄化法や、胃腸が弱っている時、風邪を引いている時など、さまざまな状態に対して勧められます。
消化に負担が少なく、体への同化がスムーズにされるという優秀なお豆。
緑豆の皮を剥いたひきわりのイエロームング豆は特に消化が良く、すぐに柔らかくなるから、調理もあっという間。
私は、軽い断食や、断食明けの食上げの時、また食べ過ぎが続いた後など、家族の健康管理にもこのキチュリは欠かせません。
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※ 水分量の調整や豆の柔らかさなど、体調や好みで加減してくださいね。