立春を過ぎると、アーユルヴェーダではカパの季節と呼ばれる春の到来です。
この時期は、自然界や私たちの体の中で高まるカファの性質によって、冷え、重さ、詰まりや浮腫み、だるさ、消化力の低下などを感じやすいのです。
三寒四温で寒かったり、ポカポカと暖かいと思ったらまた寒く、そして風が強い日も。
肌はひどく乾燥したり、ニキビのような吹き出物が出てきたり、赤みや痒みが出てきたり。
だるくて眠たいような、体調も気分もなんとなくすっきりしない。
体と心がそんな不安定な状態になりやすい季節。
少し寒さも残る春への移行期は、とにかくカファ対策をしっかり行うことが心躍る春を心地よく過ごすためのカギです。
本格的に春の暖かさがやってくると、体内のカファは溶け出すように動き始め、上記に加え鼻詰まり、頭痛、痒み、水っぽい鼻水など、さらにこの影響を顕著に感じ始める方が多くなってきます。
もうすでにこのような感覚を実感している方はもちろんですが、
どなたでもカファのバランスする食事法や生活法によって、体と心に温かさや刺激や明るさをもたらし、軽やかに過ごすことができるでしょう。
継続や習慣にするには「美味しく楽しく!」というのが何よりも近道。
どなたでも手軽に美味しく作ることができる Ojas Table キチャリキット を使って、
春の体を整える味「苦味・渋味・辛味」を味わう、美味しいカブのキチャリをご紹介します。
蕪は胃腸の働きを助ける酵素が豊富で、ビタミンも豊富。 消化に優しく、旬の時期には是非取り入れたい食材です。
根と葉の味の違いとテクスチャー、そしてカファをバランスする3つの味を味わえる、まさに春のカファ対策にぴったりな味と特性を持つ食材です。
この3つの味は薬味や野菜に含まれ、春の旬野菜には特に多く含まれることに気がつきます。
旬を食べることを意識すれば、自然界には私たちの心身をバランスするものがたくさんありますね。
オリジナルスパイスが入っているキチャリキットを使って簡単に、そして今回のレシピの鍵となる3つの味と薬効を高めるいくつかのスパイスを加えます。
シンプルで良質な食事を心がけて、体の中をすっきりさせる"キチャリクレンズの習慣”をぜひ生活に取り入れてみてくださいね!
材料
1人分
作り方
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アーユルヴェーダでは老若男女、季節や健康状態を問わず食べられる緑豆。
浄化法や、胃腸が弱っている時、風邪を引いている時など、さまざまな状態に対して勧められます。
消化に負担が少なく、体への同化がスムーズにされるという優秀なお豆。
緑豆の皮を剥いたひきわりのイエロームング豆は特に消化が良く、すぐに柔らかくなるから、調理もあっという間。
私は、軽い断食や、断食明けの食上げの時、また食べ過ぎが続いた後など、家族の健康管理にもこのキチュリは欠かせません。
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※ 水分量の調整や豆の柔らかさなど、体調や好みで加減してくださいね。